超小型・カラー液晶でTypeⅢATAカード/CFカードスロットルを持つ
ここに大容量メモリーカードを入れればWindowsも動作するという優れものだ!
欲しい!価格169,000円、それが2年後1997年9月39,800円で売っていた。
もう!堪らない!買った!その後、価格は19,800円、残念!
内臓メモリ4MB+16MB増設
Windows95マシンにしたい!4Mでは駄目だ!先ずメモリ増設、亜土電子工業製16MBを装着、これで合計20MBだ!
なんとかWindows95が動作だろう
内臓モデム2.4k→33.6k装換
モデムが内臓されているがあまりにも時代遅れ!これまた亜土電子工業が33.6kを作った
早速購入、分解して装着までしたがなにしろ超小型マシン、組立て順序が違うと部品が入らない
部品を広げたまま数日経過、やっと完成、二度と分解したくない!
世界最小Windowsマシン
このマシンの優れたところはATAカード・CFカードからもブートが出来ること160MB ATAカードにWindows95をインストール、メモリーが小さいのでスワップファイルにCFカードを使う
次に32ビット化、もともとDOSマシンなので16ビットなのだ!
ここでもNiftyのフォーラムFIBMTP1にお世話になった
Navin’You GPS専用機
ここにSONYのNavin’You GPSをインストールした実験、衛星を捉えた、しかし車のスピードにGPSがついて来ない!
ということで今のところ使い物になりません、フラッシュメモリーの高速化を待つことにする
0 件のコメント:
コメントを投稿