2016年8月29日月曜日

Windows10 Anniversary(ver.1607)

Anniversary(ver.1607)アップグレード

今朝、X230のWindowsUpdate見たら
Windows10バージョン1607のダウンロードが始まっていた。

そのまま放っておいたら3~4時間かかって終了したようだ!

成功確認はスタートボタン→設定→システム→バージョン情報、 バージョン1607になっていだ。








スタートメニューが変!

X220をWindows10 Anniversary 1607 にアップグレードしたら標準ではスタートメニューに[電源][設定]など4個のアイコンが表示されるはずが、[電源][エクスプローラ][個人用フォルダー][ネットワーク][ホームグループ][ビデオ][ピクチャー][ミュージック][ダウンロード][ドキュメント]が表示されている。

どうすれば治るんだろう?

10日以内なら以前のバージョンに戻せるが肝心な[設定]がないのでそれも出来ないのだ!






--------------------------------------------------------

デスクトップ→個人用設定→スタート→スタート画面に表示するフォルダーを選ぶ
でカスタマイズできた。

[設定]がないのはフォルダーが全選択になっていて表示オーバーの減少だったので不要なものを非表示にした。





新機能「接続」を試す


Windows10 Anniversary1607の新機能で唯一使えそうなのが「接続」だ!
これは「接続」アプリを起動するとこちらのディスプレーをクライアントとして使えるというもの。


1.先ずクライアントになるPCの「接続」を起動する
ここで私のX230は「このデバイスでは、ハードウェアがワイヤレス プロジェクション用として設計されていないため、コンテンツの表示に問題が生じる可能性があります。」と表示されたが無視
2.次にホスト側PCの[設定]→[デバイス]→[接続中のデバイス]
または通知領域の[通知アイコン]→[接続]→[アクションセンター]
でクライアント側PCが表示されるでクリックするとクライアント側ディスプレーにホスト側画面が表示された。

うん、何かに使えるかな?

MediaCreationToolのファイルバージョン

Windows10 Anniversary(ver.1607)、X230は終了したが、あとX200s/X202/X220が残っている。
3~4時間かかるのでダウンロードメディアをつくる。
ver1511の時のMediaCreationToolが残っていたのでそれを使ってダウンロードを完了したが失敗したようだ!

MediaCreationToolのアイコン右クリックでファイルバージョンを見たらWindowsビルド番号がついている。
Windowsのバージョンと対応しているようだ!

ver.1511:build10586:MediaCreationToolファイルバージョン10.0.10586.35
ver.1607:build10393:MediaCreationToolファイルバージョン10.0.10393.0

もう一度ダウンロード、やり直しだ!



2016年8月1日月曜日

楽ナビLiteの地図更新

2010年購入の楽ナビLiteの地図が古くなった。
圏央道が繋がってないのだ!


MapFanオンラインストア見たらダウンロード版CNVU-R3700DLが16,000円のところを地図割価格で9,000円、購入することにした。
地図割とはMapFanプレミアム会員月額300円になるとクーポンを発行してくれる。
早速購入してバージョンアップ、作業は結構面倒だ!
1.MapFanプレミアム会員登録
2.PCにNaviStudioインストール
3.古い地図の入ったSDカードをPCに挿入
4.ダウンロード開始、4時間掛かった
5.SDカードをナビに挿入、45分で地図アップデート